変化を連続して積み重ねて生きていることが私の人生です

1秒として同じ価値観のまま存在しつづけるのは難しい

脳細胞は刻一刻と生まれては死にしている


誰かと会って話しをしたり

何か感銘を受けるような情報を目から受け取ったり


兎に角、生物として死を避けられない事は事実だし、

今この瞬間も、

体の一部あるいは全体的に老いる


他人に依存してその現実から目を背ける事はできるけど、消えない


「あーすればよかった」「こーしたかった」「あればあれば」「それが無かったら」

なんて本当に虚しい台詞は丸めてえいやっと川下へ放り投げてしまえよ


変化を受け入れる為にそれを肯定できる自分でいようぜ

より自分が好きな自分に変化しようとすればいい



忘れんな

目を背けるんじゃねぇぞ