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面白い
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自分にとってはかなり耳が痛い話しで、自分自身ずっと欠点だと感じてた性質だなあ
なんとか考え方を根本から変えたいんだけど勉強では直らないような気がしてる。大抵、ショックを受けるような出来事が起きる度にゆっくりゆっくり濃度が薄まる感じでこの価値観がもたげてくる頻度が減ってるけど、それでもまだまだ感情的になることがあって、困る
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「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本
- 作者: 山下泰平
- 出版社/メーカー: 柏書房
- 発売日: 2019/04/26
- メディア: 単行本
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まだ読みかけ。文体は元のkotorikoままってわけじゃない校正されちゃってるけど内容は変わらない。相変わらず無茶苦茶で面白い
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親子同士の「愛されなかった恨み」って本当に回復可能なのかな。解決したいと思って相談してる人に対して、
それでも恨みが晴れないなら仕方ない
は、ちょっと酷い突き放し方だと感じるけどな。。
両親はだいぶ年老いてきて、もうそろそろ介護が必要になるかもしれません。問題は、高校生の時にビデオやフィギュアを捨てられた怒りがまだおさまらないということです。
いまでも当時を思い出すとあの時の激しい怒りの記憶が蘇るのです。どうしても両親にやさしくできず、実家にもあまり足がむきません。母親からは冷たい息子だとなじられます。自分でも、自分は執念深いのかもしれないと思います。
今現在、なじられてまで介護の心配をして自分を責めてるのは「お前は出来損ないなんだ」って言われ続けた両親の毒が抜けてない証拠だろうから、本当にこの人のためを思うなら、親を見捨てても誰もあなたを責めない自由に生きていいんですよ、と言ってあげるべきなんじゃないかな
「ちゃんと言わないからダメなんだ」みたいな親側に立ったダメ出しなんて求めてないだろ、きっと
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そういえばちょっと前に月間PVが100越えたとか通知あったけど誰が見てるんだこんなクソの役にも立たないブログ…