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キャンペーンシステムの品質チェックについて

たいてい「どういう条件要求にも対処できるように」生のRDBなりから任意にクエリを組んでデータが抜けるシステムが用いられてる気がする

この場合に問題になるのが「条件要求のバリエーションが複雑化し過ぎた時の仕様が正しいかどうか」を担保する方法が定型化しづらいことだ

ユーザーの属性や行動ログやコンバージョン条件に応じて条件要求がきまると、抜いたデータが本当に要求仕様に沿っているか確認するのが難しい

ひとつここに案として、今思いついたものを書き留めておく

そもそもユーザーに対して処理を行う、という賞品付与から発想が出発すると行き詰まる。つまりこれこれこういう人はどれくらい賞品をもらえるのか?といったかたちでテストするのはほとんど毎回ターゲットが変わるこの類の要件に対応しづらい

逆に、賞品の付与され方から発想するのはどうか。クレカ入会で5000ポイント付与、という要件では「クレカ入会の定義」は複雑化しがちだ。仮入会があるのか、審査結果NGの場合はどうするのか、など。一方で5000ポイントを1人の人がもらう、という賞品付与の定義は明快

だから、5000ポイントもらえる人は誰と誰と誰なのか、をシステムの判定条件から網羅的に示すことは出来そうなので、これを要求元に確認してもらえば少なくとも「意図してないターゲットに付与」してしまうことは避けられそうだ

もらえる人と貰えないひととがある場合は賞品付与の量が0の人達、というふうに示せば良い

これであれば賞品付与のパターンごとに1行ずつ、対象者像を出力するのも出来そうである


引き続き検証していきたい