インターステラー
インターステラー [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2018/01/17
- メディア: Blu-ray
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Amazonプライム会員特典になったからすぐ見た。やっぱり素晴らしいなあ
二組の親娘の物語が基本だけど、自分にとってはやっぱりマン博士のことがすごく印象深い。自らの死を目の前に怒りの炎を燃やし続ける困難さ、寂しさに負けてしまう人間らしさが愛おしくなってくる。実際、ほとんどの人は人類の進化を感じぬまま死ぬ。子供を産み育て命の輪をつないだとしても、人類がいまだかつて逃れえなかった魂の孤独や生き物としての時間的な限界を突破することもなく、死んでしまう。
クーパーが死の恐怖に抗うことができたのはブラックホールに赴くほどの冒険の機会に巡り会えたからこそだけど、マン博士に共感してる自分はやっぱり怖気付いてしまうだろうなあ。今はもう若い頃ほど怒りを感じなくなってしまった
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群がることから、成功は生まれない。群れることの無意味さに気づいた時、人は成功への道を歩き始める
勝負の世界にもしもはない
忘れてはならない
現状維持で金もらえてる奴らは厄介
すみません…
読書感想文「渋谷で働く社長の告白」
abemaTVの事業を見ててサイバーエージェントが気になっていたので読んでみた
誰か他の人がいるとサボってしまう癖があって仕事もプライベートも熱中することがなくなってしまった今の自分にちょうどいい薬になった気がした
優秀な人を求めてると書いてる藤田さんには悪いけど、この本を読んで本当に共感した人はサイバーエージェントへは入らなさそう
宇野さんに叱咤されたからだけではない藤田さん自身の孤独と戦う姿勢が素晴らしいと感じるのだし、恩人や集まってきてくれた人を裏切っていると自分を責めてしまう弱さを好きになるので、友達になりたいと思う。友達に何を求めてるかをみるとやはり対等に張り合える情熱だし、同じ卓を囲うことだからサイバーエージェントへ加わった後から成長してそこへ行くのは叶わなさそうだから
できれば、他の方法で出会いたい。仕事を買ってもらえるような
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http://www.e-bento.co.jp/index.php?FrontPage
勤め先で出してくれてるここの仕出し弁当めちゃうまい。500円(元値がどうかしないけど)でリーズナブル
惣菜の数もすごいし米がおいしいし、なにより、料理がうまい。和え物とか冷えてもおいしい、さすが50年もやってるだけあって素晴らしい