おじいちゃんの昔話

自衛隊舞鶴に駐屯したとき聞いてなかったけとおばあちゃんが突然ふとんをしょってやってきたので、驚いた

舞鶴から西舞鶴へ歩いてトンネル通ってやってきて何ヶ月かそこで暮らして喧嘩もよくしたけど、映画見たり同僚がみんな寄るうどん屋さんへ一緒に行って一杯10円のうどんを食べて暮らした

 

同僚と一緒に夫婦2組で天橋立へ旅行に行ったとき、おじいちゃんがずっと話しかけてくれなくてそれをおばあちゃんは今でも恨んでる。恨まれてると思う、とおじいちゃん

 

 

おばあちゃんは歌が上手くて、若い頃から評判だった。村で何か催しがあると若い衆に呼ばれて歌ったりしてた。学生のころ東京で下宿していた自分に支那へ慰問に行くと言いだした。東京にいた姉夫婦の旦那さんに「女が一人で戦地へ行ったら慰み者にされるし危ないだけだ!」猛反対されてやめたが今考えると良かったと思う、と言っていた

金が無くても生活の時間を有効活用するために必須のお助けアイテム

 

- 食洗機

- 乾燥機付き洗濯機

- お掃除ロボ

- 持ち運びながら吸える掃除機

- 除湿機/加湿器/空気清浄機

- 高めの炊飯器

- 自動氷付きの冷蔵庫

皆保険制度の負担割合ってもっと変化してこないといけなかったんじゃないかな

 

所得税とか住民税をだんだん変えてきたわけだし

 

 

そう思うと、主に医療を受ける側になる年齢層にうけがいい政治をやらないと票が取れない現状を鑑みるに、まあ自業自得だ仕方ないなという気持ち

「私産めるのかな?」読了

自己啓発本とかビジネステクニックとか技術本とか宗教の本とかを読んできたからか、感情的なことをきちんと描いてるのが新鮮だった

こうだから悲しいとか嬉しいとか

そういうの昔はあったなーって思ったけど姉貴の少女漫画読み漁ってたときだった

女性ってこういう人間らしさというかそういうことを考えるのうまいから、乾いて冷たい俺に真似できないことだしすごいなとおもった